グリーン観光バス 宮城200か26-69(2017年導入)

ボン・バス時代の車番:広島200か・161 80017号車
型式:KK-LR233J1 1999年製造
シートモケット:灰色(ボン・バス時代と同様)
ボン・バス時代との差異:車外スピーカー交換・LED行先表示機新設

解説:
2016年に8005880059号車に置き換えられた80017号車。2017年の夏、グリーン観光バスに導入されました。
秋田県の秋北バスに導入された元80018号車に続き、二例目の東北地方での復活です。

栗原市にかつて存在した鉄道路線「くりはら田園鉄道線」の沿線地域をはじめ、栗原市内の市街地間とくりこま高原駅・石越駅を結ぶ路線で運用されています。
他の事業者で活躍する車両と同じく、側窓のフイルムや前ドアの「出口」表記など、ボン・バス時代の特徴を色濃く残したまま活躍しています。



撮影:くりこま高原駅
撮影日:2017/09/05

宮城の地で復活を果たした元80017号車。
撮影時は、くりこま高原駅と栗駒病院を結ぶ「市民バス岩ケ崎線」で運用されていました。

同社では多くの中型車が活躍していますが、ボン・バス時代からの濃いスモーク窓がよく目立ち、判別は容易です。


撮影:くりこま高原駅
撮影日:2017/09/05

中ドア横の車外スピーカーは交換されており、ボン・バス時代は丸い形のものが採用されていました。


撮影:くりこま高原駅
撮影日:2017/09/05


撮影:栗駒病院前
撮影日:2017/09/05


撮影:くりこま高原駅
撮影日:2017/09/05


撮影日:2017/09/05


撮影日:2017/09/05

車内はこの通り、ボン・バス時代の姿を保っています。


撮影日:2017/09/05

車内に残る広島県バス協会のステッカー。


撮影日:2017/09/05

色見本のような吊り革の装飾もそのまま残されています。